剛「で。まあ、僕がこの目覚まし時計いうても、でっかいやつじゃなくて、ほんとに・・なんつったらええかな?コンパクトサイズなんですけど。で、それを投げつけることによって森君のネタも一個増えるなと」
光「なるほど、協力してやってんねんな」
剛「意味も込めて投げたんですね。シンカーを投げましたけどね」
光「(笑)おまえ、よぉそんな球種知ってるな、シンカー」
剛「こう行ったよ」
光「シンカーなんかよぉ知ってんなあぁ」
剛「パワプロで覚えた」
光「ゲームで覚えたか」
剛「パワプロ」
光「嬉しいわ。君がそんな野球に例えてくれるなんて」
剛「まぁ〜、それくらいしかわからん」
光「そうですか(笑)」
剛「あんまり深くいくと全然わからんですね」
光「と言うわけで、いい加減ね、わかってください」
剛「コーナーの趣旨をね」
光「ツヨちゃん、やめて!光ちゃんすごいわ・・」
剛「ってことでね」
光「エライわ、かっこいいわというお便りを紹介していくコーナー」
剛「ま、最後のはどう・・・」
光「待ってます」

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