光「で、東山さん、あぁ、あぁ・・って普通に言うてんねん、で、ちょっと待ってって東山さん言うて、森さんに変わって」
剛「んっふっふっふ(笑)」
光「もしもし・・とかって。そしたら長瀬、え?誰?誰?・・・え?なんとかさん?・・森です・・って」
剛「あっはっはっはっは(笑)」
光「相当びびってたよ、長瀬」
剛「いやぁ〜、やな電話ですなあ〜」
光「そうなんですよ」
剛「びびるっちゅーねん」
光「森さんとみなさんと食事してるときに電話あったんでね」
剛「そらびびるなあ、友達に電話したら先輩出て、大御所出て」
光「誰?誰?って、森さんに、誰?って」
剛「んふふふ(笑)いや、森光子やって話でね」
光「昨日秋山も笑えたけどな」
剛「どしたんですか?秋山は」
光「あの・・・楽屋でね、東山さん、赤坂君、森さんとかみんなで楽屋・・控え室いたんですよ。そしたら秋山がこう。。来て、森さんがたぶん目に入らなかったんでしょうね。森さんに向かって、うぃっす」
剛「あはははははは(笑)うぃっすはまずいやろ」
光「手上げて、うぃっす」
剛「ふふふふふ(笑)」
光「おいおい、森さんに・・うぃっす」
剛「そら、まずい」
光「あははは(笑)」
剛「そらイカンよ、やっちゃまずいよ」
光「東山さんも笑ってた」
剛「そらやっちゃいかん」
光「おもろいな、あいつも」
剛「なるほどね」
光「じゃ、これ何突っ込み?どんなハガキやったっけ?」
剛「え〜じゃ、ナイス突っ込みで」
光「ナイス突っ込みですか?あ、そうや、剛さんがもうちょっと身体動かせよと言うアレですよ」
剛「ナイス突っ込みですよ」
光「ナイス突っ込みと言うことでCD券3000円分とプラスリュックを」
剛「はーい、あげまっせ〜」

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