《物まねオンステージ》
光「物まね」
剛「オンステージ」
光「はい、今週は横須賀市の土○ようこさん、しゅんすけくんの親子ですね。6歳のしゅんすけくんが物まねをやってくれると」
剛「おお、6歳」
光「この前はねえ、お子さん出てきたときね、全然やってくれませんでしたからね」
剛「うん」
光「今回どうでしょう?」
>もしもし
光「もしもし、土○さんのお宅ですよね?私たち、え〜、堂本と申します」
剛「堂本です」
>はい
光「どうもはじめまして」
>はじめまして
剛「こんばんは」
光「今日はしゅんすけくんと・・ものまねをやってくれると」
>しゅんすけが・・
光「しゅんすけくんがしてくれるんですよね」
>はい、そうです
光「6歳ですよね。今小学校?」
>いえ、来年から
光「来年から、小学生。あ〜、そうですか。小学生は楽しみでもあり、心配でもあるんじゃないですか?」
>あ〜・・・そうですねえ
光「そうでもなさそうですね」
>すいません(笑)
光「じゃ、ものまねやってもらいましょうかね、しゅんすけくん出れるかな?大丈夫ですかね?」
>はい変わります
>もしもし
剛「もしもし〜」
光「しゅんすけくん?じゃあ、しゅんすけくん、物まねやってもらおうかなあ?」
>うん
光「じゃ、まずドラえもん」
>ぼく、ドラえもんです
剛「お?似てるよぉ?」
光「いい線いってる〜」
剛「しゅんすけくん、上手いで、似てたで」
>ふん・・
剛「はははは(笑)」
光「あの、ほんとに今までドラえもんやってきた人ってろくなんいなかったですから(笑)」
剛「これは上手いですよ」
光「似てる似てる。いい感じや」
剛「すごく上手いですよ」