→続き
光「じゃ、堂本剛イコールなんなんですか?」
剛「え〜・・・化石ですね」
光「かせき・・・(笑)生きた化石か、おまえは」
剛「生きてる・・」
光「シーラカンスか」
剛「ええ、僕はそうですね。あなただって、そのコンサートで振りまいてるじゃないですか、乳首を」
光「なに言うてるかぁ」
剛「ちらっ・・ちらっ・・とさあ」
光「なに言うてるか、おまえ。そう言う風に・・」
剛「チラリズムですよ」
光「そう言う風に見る方がいやらしい」
剛「いやいや、でもファンの子は、もう100%キミの乳首を見てるよ」
光「いや、そう言う風に見てる人がエロイねん、僕は別に・・」
剛「踊りも見てるけど、ごっつ乳首も見てるよ」
光「僕は別に、それを見せようと思ってるわけやないからね」
剛「いやあ、でも見せようと本人が思ってなくても、今はもう・・だって、あれですよ、ファンの子が、会場出ました。弁護士さんとこ行って、セクハラです、セクハラです、何がどうしたんだい?コンサートで乳首を乳首を・・私にいっぱい見せるんです。ああ、そうですか・・・って裁判なったら微妙なとこですよ」